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ハイランナー (法面小段 排水溝用フィルタ)  ☆NEW! 特許出願中

    【法面小段対策製品】 第一弾
     法面小段排水溝の閉塞対策が可能になりました。
     小段排水溝に蓋でもカバーでもない、フィルタをご提案します。
     
      第二弾「アフレンナー」をみる
     

概要

 『ハイランナー』は、法面小段排水溝用フィルタです。
 排水溝の機能維持を目的に設置します。
 
 排水溝閉塞の原因となる枯れ枝や落ち葉を止めて、
 雨水だけを排水溝へ流します。
 
 山側の傾斜で枝葉をキャッチし、雨水は排水します。
 山側に枝葉が堆積して雨水が傾斜を越えたら、その先の
 傾斜で排水します。

 ちなみにハイランナーの名前の由来ですが・・・ 
  「枝や葉が、排水溝に入らん」 → 入らんなー
    広島では、「入らない」を「入らん」と言います。

ハイランナー

              ≪ハイランナー≫

法面小段排水溝のオーバーフローは、法面崩壊の大きな要因と考えます

【ダイクレが考えるオーバーフローのメカニズム】
 ・排水溝に枝が落ちて引っ掛かり、さらにそこに枝葉が
  次々と引っ掛かり、閉塞が始まる。
 ・降雨時そこから水がオーバーフローして、法面が崩壊。

 ダイクレは、雨水の排水機能はそのままに、詰まりの
 原因となる枝と葉の侵入を防ぐフィルタをご提案します!

崩壊事例

            ≪排水溝を境に崩壊しています≫

ハイランナーの役割


 1.降雨時、雨水と枝葉を分離し排水します











 
 2.降雨時の堆積には、三角形状を活かし、
   排水能力を維持します









 3.晴天時は、特殊メッシュ構造の通気性を活かし、
   枝葉の乾燥を促進し飛散を促します


           ↓ 

      
         【最終目標】 
    排水能力を維持して、法面小段排水溝の
    オーバーフローを防ぎ、法面崩壊を抑止
    することにあります。  

メカニズム

 
 
 
 

                             ≪共同開発 太田ジオリサーチ社 提供≫

         全面に落葉を置いて集水面を塞いだ状態で、経過観測しています。
         乾燥した落葉が、風で飛んでいき、集水する面が回復していきます。

特長

1.立体断面によるフィルタ機能
 ・頂点を偏心させた三角断面とすることで、枝葉などが堆積しても溝への排水能力を維持します

図面

              ≪翼をイメージした、頂点を偏心した三角断面≫

2.立体メッシュの採用
 ・表面の凹凸が枝葉との接点を減らし通気性を確保、排水溝内部からの通気も活用し、堆積した枝葉の
  乾燥を促し自然に飛散させることで、排水機能を維持しながら清掃作業が節減できます
 ・フィルタを取り外さなくても、開口率の高いメッシュから側溝内が確認できます

特殊メッシュ

                     ≪立体メッシュ≫

図面

                ≪上から排水溝の中が点検できます≫

図面

                ≪排水溝内部≫

3.軽量・高耐食性
 ・高耐食性メッキ鋼板を採用し、腐食に強いです
 ・製品重量も3kg前後と軽量で、運搬、設置が容易です
4.飛散防止用フェイルセーフシステム
 ・強風による万一の飛散対策として、ステンレスワイヤーによる連結が可能です

図面

                   ≪ワイヤーによる連結が可能です≫

図面

                   ≪ワイヤーの端部処理の事例≫

規格

溝幅(㎜) 製品名 型式 寸法(㎜) 重量(㎏)
240 ハイランナー240 NKH240 600x308 2.7
300 ハイランナー300 NKH300 600x368 3.1

 材質:高耐食性めっき鋼板
 長さ:600mm(一般的なU字溝製品の長さ)

組み立てイメージ

                        ≪動画≫

施工

・斜辺の短辺を山側に向けて、U字溝に載せます。

・法面小段排水溝には勾配があるので、下流部(集水桝側)から設置いたします。

・必要に応じて、飛散対策としてステンレスワイヤーロープ(ロープ径6mm対応)で連結が可能です。
 ステンレスワイヤー用に金具がありますので、数枚を連結しワイヤクリップで止めたり、
 または連結後さらに地山にアンカーで固定するなど、現場条件に応じて対応いただけます。
 

ハイランナー設置向き

注意事項

・グレーチングのような全面の上載は考慮しておりませんが、端部と中央部のプレート上は歩行可能です。

組み立てイメージ


・清掃頻度の低減を目指していますが不要ではありませんので、定期的な点検と清掃は行ってください。

・切断面に軽度の初期赤錆が発生しますが、安定した保護皮膜が切断面を覆いますので、長期的には腐食は
 ほとんど進行しません。その後、時間の経過とともに保護皮膜の効果により、進行が抑えられ、端面を
 覆い目立たなくなります。

・運搬・敷設する際には、鋭角部がありますので、必ず革手袋など着用してください。
 
・積雪地域でのご使用について
 実験にて、60cmの積雪での破損は発生しておりません。
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  • 施工例

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    よくあるご質問(FAQ)について

      ・法面小段以外でも使えますか?
        ご使用になれます。
        車道でのご使用は避けるなど、設置環境は事前にご確認ください。
      ・ハイランナーとアフレンナーは何が違いますか?
        ハイランナーは、小段排水溝の機能維持を目的とし、排水溝の閉塞を防止します。
        アフレンナーは、法面小段の越流防止を目的とし、既設排水溝の排水能力を補完し越流を防止します。
        用途に応じて選択ください。
       
      ・グレーチング(蓋)ですか?
        グレーチング(蓋)でも、カバーでもありません。
        枯れ枝や落ち葉と、雨水を分離するフィルタとなります。
      ・山型の形状に意味がありますか?
        排水機能を長く維持することを目指しています。
        山型(立体)にすることで、排水する開口部が平坦型より多く確保できます。
        もし枝葉が山側に堆積して雨水が越えたら、その先で排水を行います。
      ・飛散対策は可能ですか?
        ステンレスワイヤーで連結できるようにしています。
        ステンレスワイヤーで数枚を連結する、または連結後さらに地山にアンカーで固定するなど、現場条件に応じて
        対応いただけます。
      ・メッシュ部を踏んでしまった場合、どうすれば良いですか?
        メッシュ部を踏むと変形しますが、裏側から押し戻して矯正は可能です。
        リベットが飛ぶなど、部品が外れた場合は、お取り替えをお願いいたします。
      ・上載に対する強度を上げることはできますか?
        背面に補強を入れることで対応は可能です。
                       〔通常品〕           〔補強タイプ〕

      組み立てイメージ

      ・耐食性はありますか?
        腐食に強い高耐食性メッキ鋼板を採用しています。
        本材料は、切断面に軽度の初期赤錆が発生しますが、安定した保護皮膜が切断面を覆いますので、長期的には腐食は
        ほとんど進行しません。
        その後、時間の経過とともに保護皮膜の効果により、進行が抑えられ、端面を覆い目立たなくなります。
      ・特許使用料は発生しますか?
        特許使用料は発生しません。

     ※当ページは、随時更新しカタログやパンフレットなど、他の媒体より最新情報をお届けいたします。
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